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特定 技能 制度 について在留 資格 「特定 技能 」とは特定技能 1号
「介護 」分野 について
特定技能 1号
「介護 」分野 について
高齢者や障害者の方など、日常生活を営むのに支障がある人が、自立した生活を行えるようにサポートする仕事
業務 内容
身体介護等(利用者の心身の状況に応じた入浴、食事、排せつの介助等)のほか、これに付随する支援業務(レクリエーションの実施、機能訓練の補助等)
受入 れ見込 数
135,000人
(2024年4月から2029年3月までの5年間の受入れの上限)
人材 基準
技能 水準
「
- 本分野に関する技能実習2号を良好に修了した者は試験免除となります。対象となる職種等は「特定の分野に係る特定技能外国人受入れに関する運用要領」を御確認ください。
日本語 能力
「国際交流基金日本語基礎テスト」又は、「日本語能力試験(N4以上)」
(国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4に加えて)介護日本語評価試験
- 日本語試験については職種を問わず技能実習2号を良好に修了している場合は試験免除。ただし、介護職種以外の技能実習の場合は、介護日本語評価試験の合格が必要です。
事例 紹介
先入観などの主観的な視点を持たず、介護に必要な、シンプルで客観的な視点で物事を見ることができます。
まじめでひたむきに業務を行う姿を見て、周りの日本人スタッフが感化され、相乗効果も出ています。