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特定 技能 制度 について在留 資格 「特定 技能 」とは- 特定技能2号
「漁業」分野について
特定技能2号
「漁業」分野について
業務 内容
- 漁業
漁具の製作・補修、水産動植物の探索、漁具・漁労機械の操作、水産動植物の採捕、漁獲物の処理・保蔵、安全衛生の確保等、操業を指揮監督する者の補佐、作業員の指導及び作業工程の管理 - 養殖業
養殖資材の製作・補修・管理、養殖水産動植物の育成管理、養殖水産動植物の収獲(穫)・処理、安全衛生の確保等、養殖を管理する者の補佐、作業員の指導及び作業工程の管理
人材 基準
技能 水準
「2
実務 経験
- 漁業
漁船法(昭和25年法律第 178 号)上の登録を受けた漁船において、操業を指揮監督する者を補佐する者又は作業員を指導しながら作業に従事し、作業工程を管理する者としての実務経験を要件とする。 - 養殖業
漁業法(昭和24年法律第267号)及び内水面漁業の振興に関する法律(平成26年法律第103号)に基づき行われる養殖業の現場において、養殖を管理する者を補佐する者又は作業員を指導しながら作業に従事し、作業工程を管理する者としての実務経験を要件とする。
事例 紹介
石川県では20隻以上のいかつり漁船で外国人の方々が活躍しています。
日本語の学習会に参加したり、外国人材でバンドを結成して、地元の福祉施設や学校などを訪問するなど、地域との交流も盛んに行っています。